節約主婦の徒然ブログ

ヤマトナデシコ的水分摂取は、東洋に学ぼう

2011.02.02

「じゃあ、なんで水はいいって言うのかしら。スーパーモデルはみんな飲んでるって言うし」という質問をよく受けるが、水は欧米式の美容法であり、ヨーロッパのような乾いた土地ならまだしも日本のじめじめした気候には適さない。日本式正しい水分摂取は、のどが渇いたときに熱いものをゆっくりと飲むことである。○○美容法は無数にあるが、そもそも何かひとつのものをたくさんとってきれいになるという発想に無理がある。やはりバランスが大事である。花だって、水と日光と栄養のバランスがとれて初めて元気に育つのである。水びたしにしたら腐ってしまうし、肥料をあげすぎても逆に弱ってしまう。水とサプリメントばかりたくさんとっている人は、本当によい効果が出ているか、見直してみていただきたい。人間の?水耕栽培?は、ヒアシンスと違ってうまくいかないことが多い。バランスをとる。そしてさらに人間が自然とも調和する。東洋医学にはそんな発想がある。すべてが欧米化していく生活の中で、私たちの体は、ひずみ始めていないだろうか。欧米人よりも胃腸虚弱な私たちが、ミネラルウォーターを飲み冷たいサラダやオリーブオイルたっぷりの料理を食べて、本当に美しくなれるのだろうか。日本の花を、無理に欧米式に育てても、美しく咲くはずがない。どんな人種も、その食文化から体質が形成されているという。日本人が「ご飯と味噌汁」体質であることは、明白である。少しでも体調が悪いときに、あなたはパスタとご飯のどちらならば食べられるだろうか。食べ物自体がおしゃれであることと、それが「きれい」につながるかどうかはまた別なのである。

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