どうしてもパンプスを履かなければならないときは、蒸れたときのために足先だけの小さな汗取り靴下を利用しています。このとき気をつけなければならないのは、パンプスから肌色の靴下を1ミリたりともはみ出させないこと。これは、おばさんのひざ丈ストッキングがスカートの裾からチラッと見えるのに匹敵するぐらい、興ざめです。でも、同じ「はみ出し」系でも10代の女の子がカジュアルなレースの靴下をわざと少し見せているのはOK。「かわいいじゃない。いろいろ考えてるじゃない」と、つい顔がはころんでしまいます。蒸れたり、寒かったり、ひと筋繩ではいかないのが夏の靴。情けなく見えないよう、自分なりに工夫してみてください。