交通事故相談所に行く以上はそれだけの成果をあげたい。そのためにはどんな点に注意すればいいかを上げてみよう。
(1)何を相談したいのかによって相談所を選ぶ
法律問題がからんでいる場合は弁護士がいる相談所、保険の請求手続きは自動車保険請求センター、一般的な相談は都道府県や市区町村の相談所へ行く。
(2)行く前に電話をして確認する
それぞれの相談所によって開催日時が異なるので、行く前に電話で日時や場所などを確認しておこう。また、予約が必要な相談所もある。
(3)相談したいことの要点をまとめておく
相談の時間は30分から1時間だ。ダラダラととりとめなく相談するのではなく、前もって何を相談したいのかが相談員にわかるようにまとめておくことが大事だ。
(4)必要な書類を持参する
交通事故の場合、言葉で事故状況を説明することが困難なことが多い。そこで、相談の内容にもよるが、「事故の状況を示す図面」「示談交渉をしていればその経過」「加害者の任意保険の有無とその種類」「交通事故証明書」「診断書」「診療報酬明細書」「所得証明書」「その他事故に関連する書類」等で用意できるもの、「交通事故に関係あると思われる書類」を持参しよう。