節約主婦の徒然ブログ

通風と換気は一連のもの

2011.12.30

通風と換気の必要性についてもう少し掘り下げておきましょう。通風は風通しのことで、風の入り口がなければ話になりませんが、出口がともなってはじめて風が通ることについてはすでにふれました。しかし、通風は風が吹くことが前提です。風が吹かないときもあります。そのとき考えるべきことに換気があります。換気はよどんだ部屋の空気を排出し、新鮮な空気に取り替えることですが、それだけではありません。風のないときや、風の弱いときに、通風を助長する手段でもあります。

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空気は暖まると自然に上昇します。したがって換気を図るには、部屋の上部に開口部を設けておきそれを開閉すればよいわけです。昔から欄間に窓をつけているのがそれです。わずかずつ空気を入れ替えるほどの換気なら、高いところにつけた出口さえあれば入り口がなくてもよいのですが、部屋の下部にも開口部があって、上と下の両方を開ければさらに換気を促進します。換気するスピードが早くなるということは、つまりは通風。通風が風に期待できないときに、これが有効に働きます。